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24年ぶりの因縁の対決--許丁茂(허정무) vs マラドーナ(마라도나)

雄河 2015. 12. 23. 17:54
     

 

  24年ぶりの因縁の対決   

許丁茂(허정무) vs マラドーナ(마라도나)        

ヒザをついて、祈るようなポーズを取るマラドーナ監督(AP)

 

  ▲(左) ヒザをついて、祈るようなポーズを取るマラドーナ監督(AP)

        ▲(右) 허정무 감독이 16일 남아공 루스텐버그 대표팀 훈련장에서 그라운드에 흩어져 있는 공을 차고 있다.
            아르헨티나와 결전을 앞둔 허 감독은 최근 말수를 줄이며 전략을 짜는 데 집중하고 있다.
           /허영한 기자 younghan@chosun.com
 
 
 ● 아니, 저 사진도 허정무가 마라도나를 걷어차는 모습이 아닌가?  이번엔 태권도가 아니고 축구공 세례를 퍼붓고 있는가? 어이구~, 마라도나가 아파서 하나님께 살려달라고 기도하고 있는 것일까? ㅎ~`~`ㅎ
  그러나 17일(木) 경기에서 한국은 아르젠티나에 1:4로 패배, 허정무의 발차기도 "카라부리(空振)"로 끝나 버렸습니다 그려~~!!
 
 

許丁茂監督, 24年ぶり雪辱赤紺ネクタイ

 

韓国(B組)の24年ぶりの雪辱勝利に向け、許丁茂監督(55)は2人の守備的MFにメッシ封じを託す。12日のギリシャ戦で完封勝ちに貢献した奇誠庸、金正友を、アルゼンチン戦でも起用する予定だ。同監督は12日のギリシャ戦で、赤と紺のネクタイを着用。このネクタイを締め、チームはここ3戦ですべて2-0の勝利を収めている。17日の試合も、「幸せを呼ぶネクタイ」で臨むか注目されている。

 [2010年6月17日8時52分 紙面から


 

---- 허정무 감독, 빨강과 곤색의 넥타이 착용하여, 팀은 최근 그리스전(戰)을 포함한 3전에서 모두 2-0으로 승리.

---- 과연 17일의 아르젠티나전(戰)에서도 이 "행복을 불러오는 넥타이"를 매고 출장할 것인가? 주목이 쏠리고 있다.

 

 

 

マラドーナ監督の遺恨再燃

 

アルゼンチン(B組)のディエゴ・マラドーナ監督(49)が、17日の韓国戦に勝ち、現役時代の恨みを晴らす。86年W杯メキシコ大会1次リーグの韓国戦で、当時現役だった現韓国の許丁茂監督(55)から執拗(しつよう)なマークを受けた。24年ぶりの因縁の再戦を前に、15日の会見で「許丁茂? ああ、彼のことはよく覚えているとも。あのときの彼らは、我々に対してサッカーをしていなかった。あれはテコンドーだった」と皮肉った。

 韓国戦は輝かしい現役生活を送ったマラドーナ監督にとっても、痛々しい記憶だ。どの選手もファウル覚悟で、厳しい守備をしてきた。特に許監督は止めるためなら何でもしてきた。強烈な印象が、今も頭に残る。マラドーナ監督は得点こそなかったが、この試合で3ゴールをおぜん立て。チームを3-1の勝利に導いた。エースの意地だった。

 指揮官として戻ってきたアルゼンチンには今、自分の後継者といわれるメッシがいる。激しいプレッシャーをかいくぐり、韓国守備網を破ってくれると信じている。「ピッチに立つとき、選手は恐れを持ってはいけない。怖がる者は家にいるべきだ」。メッシも闘志をみなぎらせて言った。「ここに着いてから、僕の心はタフになってきた。難しい時期を乗り越えてきたからね」。恐れるものは、何もない。新旧天才の思いが、1つになった。

 [2010年6月17日10時57分 紙面から] 


 

 ---- 마라도나 감독의 유한(遺恨)의 회고:

「허정무? 그의 일은 잘 기억하고 있어요. 그 때 그들은 우리에게 축구가 아닌 태권도를 하고 있었다오 (許丁茂? ああ、彼のことはよく覚えているとも。あのときの彼らは、我々に対してサッカーをしていなかった。あれはテコンドーだった)」라고 비아냥거렸다.

 


@   2010/06/17 16:51